メインクーンの特徴から見るキャットフードの選び方

メインクーンはアメリカで最古、最大の品種でありジェントルジャイアントという愛称をもっている長毛種の猫です。ニューイングランド地方のメイン州に生まれたとされており、身体にある模様や狩りの仕方がアライグマ(ラクーン)に似ている事から、州の名前であるメインとアライグマのラクーンをとってメインクーンと命名されました。そんなメインクーンにはどんな食事が合うのでしょうか?

性格から考える

温和でおとなしい性格の猫です。環境適応や協調性がありますが激しく動き回ることが少ないので太りすぎないよう食事量には気を付けましょう。

体格や被毛から考える

体型は筋肉質で大きくがっしりとしています。体重も6キロ前後になりかなり大型の種類になります。また被毛も長毛種なので高タンパク質、低脂質でビタミンやミネラルなどが良質なものが摂れるキャットフードや食事を与えてあげてください。

遺伝性の病気から考える

メインクーンの遺伝性の病気は肥大性心筋症、多発性嚢胞腎、脊髄性筋萎縮症などがありますがどれも遺伝からくる病気で食事から治すことは難しいみたいです。

メインクーンにおすすめのキャットフード

メインクーンにイチオシのキャットフードカナガン
 一般的に多く出回っているキャットフードは安く作ろうとするため原料も安い物ばかりを使っていましたが、
カナガンはしっかりとタンパク質・脂質・炭水化物の配合量を見直しているのでメインクーンが食べる食事に最適です
その為良質で高タンパクな栄養をしっかりと摂れるようになっており、
グレインフリーなのでアレルギーや消化不良などのリスクを徹底的に少なくしています。

 

メインクーンの歴史

アライグマと猫の間に生まれたという誕生説もありますが、
アメリカの農場にいた猫と、船に乗った船員が欧州から連れてきた長毛種の子孫として生まれたと考えられているのが有力な説です。

1800年後半のキャットショーで人気があり猫愛好家のなかで話題になったのですが、
その後ペルシャに人気を持っていかれて一時期は繁殖も盛んにおこなわれませんでした。

しかしメインクーンの愛好家たちがブリーダーの団体を立ち上げてまた人気を取り戻したといわれています。
現在は世界で2番目に人気のあるブリードとなっています。

 

メインクーンの特徴


メインクーンは三角形の大きな身体と長く優雅な毛並みが特徴の品種です。
顔にも気品があり落ち着いた表情をしています。
耳も大きく根元が幅広になっていて、頭の高い位置にある事も特徴です。
厚い被毛を体にまとっているので耐水性もあり丈夫な体をしています。
その姿は野性のオオヤマネコををイメージさせるといわれています。
身体は筋肉質で骨格もしっかりとしているので体のどこの部分をとっても頑丈な体つきになっていて、
毛の長さもあり横からみると長方形のような形をしています。
首から胸元にかけてライオンのような立派なたてがみのようなものがあり、その体つきに拍車をかけています。

被毛の色はレッド、ブルー、グレー、シルバー、ホワイト、ブラウンをはじめあらゆるタイプの毛色があります。
目の色もグリーン、ブルー、ゴールドなどがあり片目が違う色の目をしたものもあります。

 

メインクーンの性格
メインクーンの性格は非常に穏やかで人にも懐きます。
また猫の中でも賢く、飼い主に忠実なのでしつけをしやすい品種です。
また器用さもあり、前足を上手く使いものを持ち上げたり、扉を開いたりもできます。
水道の蛇口を開けたり、トイレを流したりと驚くようなことができるほど器用に物事をこなします。

飼い主のいうことはしっかりと聞くことができて、
甘えん坊な一面もあるので家の中を飼い主について回る事もあります。
飼い主と遊ぶことは大好きなので一緒に遊んであげると喜びます。

名前を呼んだりすると近づいて来たり、ボールを投げるととって来たりと犬のように遊ぶこともできるほど頭の良い猫です。

 

メインクーンの飼い方
メインクーンは体が大きく、遊び好きなので十分遊べるスペースを作ってあげるといいでしょう。
もともとネズミの駆除をしていたともいわれているので体を動かす遊びをしてあげないとストレスを溜めてしまう事もあります。
高い所に上る事もすきですが、体が大きいので家具が倒れないように配置や工夫をしてあげることが必要になります。
キャットタワーを設置してあげるときにも不安定にならないように土台をしっかりと固定してあげてください。

被毛が多く長いのでブラッシングはこまめにしてあげたほうが良いでしょう
毛球症(ヘアボール)などの病気を予防できます。

メインクーンの価格
メインクーンの平均価格は20万円ほどで、猫の平均相場と同じくらいで譲り受ける事ができます。
どこから譲り受けるかによって価格は前後しますが、
安い所であれば10万円弱、高い所であれば40万円をこともあります。
価格差はかなり広いのでしっかりと見極めて取引をすることが重要です。

メインクーンの平均体重
メインクーンの平均体重は、

オスが6~8kgで
メスが4~6kgほどです。

非常に大きい体をしていて、
大きいメインクイーンだと1メートルを超える事もあります。
体格によって平均体重はかなり変わってくるので飼い主さんがしっかりと体重をコントロールしてあげてください。

 

メインクーンの平均寿命
メインクーンの平均寿命は12~15歳ほどです。
猫の平均寿命とほぼ同じ年数になっています。
比較的長生きしやすい猫といわれているので、
健康管理をすれば18歳以上まで生きる事もあります。

メインクーンのかかりやすい病気
メインクーンは遺伝性の疾患にかかりやすい傾向にあります。
肥大型心筋症や多発性のう胞腎などの疾患にかかりやすいといわれています。

肥大性の心臓病は心臓の周りの筋肉が膨張して心臓を圧迫してしまう病気です。
心臓が圧迫されると血液の送り出される量が少なくなり体にいろいろな障害が出てしまいます。

多発性のう胞腎は心臓にのう胞が多くできてしまい腎臓が機能しなくなってしまう病気です。

そちらの病気も最悪の場合は命の危険になってしまう病気なので注意して下さい。

また大きな体が原因で関節に問題が起きる事があります。
大型犬によくみられる病気なのですが、メインクイーンは猫の中でも大きい体をしているので発症しやすいといわれています。

メインクーンは病気にかかりやすい品種なのでいざという時の為にペット保険に加入しておくと安心です。

 

 

メインクイーンにおすすめの食材


メインクイーンは大きな体と発達した筋肉がある品種です。
成長をしっかりとサポートするために高タンパク質の食事が必要になります。

また、骨格の形成を助けるためにもカルシウムやビタミン、ミネラルなども豊富に入っていて、
栄養価のたかいキャットフードや食事を与えてあげるとすくすくと成長するでしょう。

大きな体にはそれ相当の栄養がないと栄養不足になってしまうので、
高品質な食材を使った栄養素満載の食事をあげましょう。

 

メインクーンにおすすめのキャットフード

メインクーンにイチオシのキャットフードカナガン
 一般的に多く出回っているキャットフードは安く作ろうとするため原料も安い物ばかりを使っていましたが、
カナガンはしっかりとタンパク質・脂質・炭水化物の配合量を見直しているのでメインクーンが食べる食事に最適です
その為良質で高タンパクな栄養をしっかりと摂れるようになっており、
グレインフリーなのでアレルギーや消化不良などのリスクを徹底的に少なくしています。