この記事では可愛い愛猫ちゃんに手作り料理をあげるときに、
食べやすい大きさや調理法、保存方法はどうすればいいのかを解説していきます!

野生の猫はなんでのどにものを詰まらせない?

野生で生きている猫ちゃんはキャットフードや誰かが作った食事などにありつけることはまずありません。
自ら狩りをしてエサを獲りにいき食事をします。

野生のネズミや鳥、魚などを捕まえて食べる猫が多いのですが、
なぜ生きたものを食べるのにのどにものを詰まらせないのでしょうか?

猫は食べるときに自らの食べやすい大きさにエサを噛みちぎって食べる習慣があります。
こういった習慣は猫に限らず色々な動物が本能的におこなっているものです。

ですので、猫ちゃんは手作りの料理で大きくて呑み込めないものでも、
しっかりと自分で食べやすい大きさにかみちぎって食べるという事を覚えておいてください。

 

猫ちゃんにとっての理想の食材の大きさは?

食材をどのくらいに切って料理を作ってあげればいいのか?というのは、
最初のうちはよく考えてしまう事っですが、
猫ちゃんはそれぞれ好きな食材の大きさは違い、
ペースト状のものが好きな猫ちゃんもいれば、大きい食事を噛みちぎって食べるのが好きな猫ちゃんもいます。

色々な大きさで与えてあげて、好きな食材の大きさを知ってあげることから初めて見るのが良いでしょう。

もし、のどにものを詰まらせることが心配であれば、
ドライキャットフードの大きさを目安にしてあげるといいでしょう。
1センチ弱くらいの大きさであれば猫ちゃんは飲み込めます。

 

猫ちゃんにとってのおすすめの調理法は?


調理法も切り方と同じで猫ちゃんそれぞれに好き嫌いがあります。

生の肉や魚が好きな猫ちゃんもいれば、
焼いたり、蒸したり、炒めたり、湯がいたりする調理法の食事が好きな猫ちゃんもいます。

人と同じで昨日食べたものと同じものは嫌がる猫ちゃんもいれば、
好きなものをとことん食べる猫ちゃんもいます。

豚肉やサバなどは微生物が付着している可能性があるので、
生で与える事はやめてあげて、やいたり蒸したりして火を通してあげたものを与えてあげましょう!

わがままな猫ちゃんもいますが、可愛い家族なので好みの大きさや調理法をしっかりと知ってあげましょう!
慣れてくると好みを探してあげる事が楽しくなって来たりしますよ!

 

効率よく猫ちゃんに料理を作ってあげるための保存テクニック!

料理を効率よくするには手間を省く作り置きが便利!

料理を作り置きするとなると手を抜いているなどと感じる方も多いかもしれませんが、
食材を効率よく保存して好きな時に手早く使えるテクニックは時間もお金も節約できます

毎日忙しい合間に食事を作っている方であればかなり重宝すると思うので参考にしてください。

 

食材はまとめて切ってジップロックなどの冷凍バッグに保存する!

猫ちゃんの好きな食材がわかったら、その食材をまとめて調理して冷凍バッグに保存しておくと便利です。
冷凍しておくと鮮度が落ちたり、味が落ちないのか?と心配になる方もいると思いますが、
ある程度の期間であれば問題なく保存できます。
その食材を使う頻度にもよって保存の量などは変わってきますが、
1回分の食事で使う量を小分けにしておくとかなり料理をする時の手間を省くことができます

何種類かの食材ごとに小分けにしておくことで、
料理のレパートリーも増えて猫ちゃんも毎日同じ食材を食べる事もないので、
毎日同じものを食べるのを嫌がる猫ちゃんには最適です。

スープなどの汁ものも冷凍保存しておくと、
パッと取り出して解凍するだけでつかえるので非常に便利です。

 

冷凍保存を効率よく行うためのテクニック

食材は混ぜないで小分けにする

食材を混ぜて料理にしてから保存すると食材の成分同士が化学反応を起こして変色したり、
栄養価が下がってしまう可能性があります。

肉、魚、野菜といった食材ごとに分けて、1回分の大きさにしておくといいでしょう。
冷凍する際には空気を入れずに保存すると長持ちします。

 

野菜は加熱してから冷凍する
野菜は肉や魚とは違い、加熱せずに冷凍してしまうと、
解凍中に細胞が化学反応を起こしたり、繊維の質が変わってしまったりして、
変色や形が崩れたりすることがあります。
火を通してから冷凍すればそれらの劣化を防げるので、
加熱してから冷凍保存するようにしましょう。

 

冷凍の期間は1ヶ月
冷凍庫を開けたり閉めたりしていると温度の変化が起こるので、
食材が劣化したりしてしまいます。
また冷凍焼けなどの風味にも影響が出てしまうので、
1ヶ月以内で使いきれる量を考えて保存したほうが良いでしょう。

 

猫ちゃんの食事を作るときに役立つキッチングッズ

食品ミル

食材を粉末状に砕いてくれる機械をミルといいます。
乾燥した煮干しやエビ、シイタケ、海藻などを粉末にして、
ふりかけにしてあげると栄養を全てとれるので栄養バランスも高まります。
ふりかけは保存もしやすいので食事の食欲増進に使ってあげてください。
ふりかけは塩分が高めなので少量をトッピングしてあげる様にしてあげてください

 

フードプロセッサー
フードプロセッサーは生の食材を細かくするのに使う機械です。
ミンチにしたり、理想の大きさに切ったりできるので手軽に便利に使えます。
ミキサーはペースト状にしかならないのですが、フードプロセッサーは自由自在に大きさを切り分けられます。

 

電子レンジ圧力鍋
電子レンジで手軽に使える圧力鍋です。
ニンジンやカボチャ、コーンなどの煮たりふかしたりする食材を手軽に調理できるので便利なグッズです。