猫ちゃんは腎臓病にかかりやすい動物といわれており、
7歳以上の猫ちゃんの3割~4割が腎臓病を患っているといわれています。

何故猫ちゃんが腎臓病にかかりやすいかは不明ですが、
塩分の摂り過ぎや糖尿病、水分不足が原因といわれています。

腎臓は体の老廃物や毒素を老廃物として排出したり、
体の水分バランスを整えたりする働きがあります。

腎臓病にかかってしまった猫ちゃんは毒素を上手く排出する事ができず、
血液の中に老廃物などが溜まってしまいます。

そうすると体調がおかしくなり嘔吐や貧血などの症状を引き起こします。

軽い症状に気付けずに放ってしまっていると気を失ったりして命の危険につながる事もあるので注意が必要です。

 

腎臓病に効果的な食事は動物性のタンパク質をしっかりと取りながら、
食物繊維やオメガ脂肪酸などもしっかりと摂取する事です。

水分もしっかりと摂る事が大切になります。

猫が1日に必要な水の量と水の与え方

レバーなどの内臓系のお肉も一緒に与えてあげると効果的に栄養を摂取できます。

腎臓病になると急激に痩せてしまう猫ちゃんも多くいるので、
食事療法をしてちょっと太ってきたなと思ったら体にあったバランスの食事ができているのでしょう。

腎臓病に効果的な食事の例

鮭のごちゃまぜごはん

ささみ・・50g
鮭・・・20g
キャベツ・・10g
ごはん・・10g

フライパンに水とササミを入れて蒸し焼きにする
ささみを細かくほぐす
ささみを茹でた茹で汁にキャベツを入れてゆでる
ごはんを入れてささみとキャベツを混ぜる
焼いた鮭をその上にふりかける

ささみと鮭は好物な猫ちゃんは多くいますし、
バランスの良い食事になりますので食いつきの良い食事を作りたい時にはおすすめの一品です。