太った猫ちゃんはみていて可愛いものですよね!
アニメなどでも太った猫ちゃんを題材にしているものもあります!

しかし、現実の猫ちゃんでは太っていると病気や怪我のリスクが高くなり、
健康でいられなくなることがあります。

太っている事により糖尿病や心臓病などにかかりやすくなり、
歳をとってくると関節が体重に耐えられなくなり痛みや麻痺を起す可能性があります。
それ以外にも病気や怪我をしやすくなりますので飼い主さんがしっかりと健康管理をしてあげましょう。愛猫ちゃんが安心して通える獣医さんの選び方

太る事によって病気になるリスクは高くなってしまいますが、
重い病気をした際に手術をしなくてはならなくなってしまった場合、
太っているだけで相当なリスクを負う事があります

それは麻酔です。

麻酔は脂肪に溶けて効くため太っていると、脂肪の量が多いため麻酔が効きにくくなります。

効きづらいだけではなく脂肪に麻酔が残ってしまう為、
麻酔からさめにくくなってしまうという事にもなります。

太っている事が原因で病気になるだけではなく、
病気の治療の際にもいろいろな障害が出てきてしまうので、
体重のコントロールは健康でいる為には非常に重要なことと言えるでしょう。

 

デブ猫が痩せるための食事とは?

 

食事に必要なものは筋肉をつけるために必要な高タンパク質と、
体の脂肪燃焼効果があるビタミンB1、ビタミンB2です。
そのビタミンの吸収を助けるミネラルも摂取する事で効果を上げる事ができます。

キャットフードを選ぶ際にもこれらの成分がしっかりと含まれていて、
カロリーの低い物を選ぶのがいいでしょう。

========おすすめのキャットフードのリンクを挿入してください====

手作りで料理を作っている方は、
下の方におすすめの食材と栄養素をまとめてありますので参考にしてください

デブ猫ちゃんが痩せるための食事は基本的にしっかりと栄養がとれるものを、
量をコントロールしてあげる事です。

栄養素が低い食事で量をコントロールしようとすると栄養不足となりますので、
しっかりとしてあげましょう。

食事の量は一気に減らすのではなく、ちょっとずつ少量減らしてあげていくのがベストです。

いきなり減らしてしまうと空腹のストレスなどに繋がってしまうので、
1ヶ月くらいかけて食べても気付かない量をちょっとずつ減らしてあげるのが良いでしょう。

キャットフードの1日の量と回数は?正しい与え方を解説

食事のコントロール以外にも、体重を減らし太りにくい体を作る為には運動も非常に大切です。
筋肉の量が増えれば体の代謝が上がり太りにくい体ができるので運動量を増やす事もしっかりと考えてあげたほうが良いでしょう。

若い時からの健康習慣が年をとったときに響いてくるので、
若いうちに筋肉と骨格を鍛えておけば歳をとっても若々しい猫ちゃんでいられます

 

デブ猫ちゃんに必要な栄養素と食材

ビタミンB1・・・豚ひれ肉、豚もも肉、豚ロース
ビタミンB2・・・レバー、ハツ、焼き海苔
ミネラル・・・煮干し、しらす、サクラエビ
動物性タンパク質・・・豚肉、鶏肉、白身魚

おすすめ野菜、海藻・・・大根、焼き海苔
おすすめ穀物・・・ごはん、さつまいも
その他のおすすめ食材・・・おから、植物性油

 

豚肉を中心にした食事を作ってあげる事でビタミンB1,2が摂取できます。
それにミネラルのシラスや煮干し、海苔などをトッピングしてあげるといいでしょう。
野菜も腸内の働きを活発にしたり水分を摂取するために1~2割程度混ぜてあげるとバランスが良くなります。