猫ちゃんは自分で毛づくろいをして毛玉を摂る習慣がありますが、
あまりにも大量に毛を飲みすぎると毛球症(ヘアボール)という病気になってしまいます。
これを防ぐ為には飼い主さんがブラッシングをしてあげたり、
毛玉対策のネコ草やペースト状のものを舐めさせることで、
自分で吐き出しすことができます。

抜け毛が多くなる季節は秋と春の換毛期といわれる毛が抜け替わる季節です。
この時期は毛玉もできやすいのでしっかりとブラッシングをしてあげたり、
抜け毛が気にならないようにしてあげないと胃の中に毛がたくさんたまってしまいます。

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毛球症(ヘアボール)とはどうな症状なのか?

 

毛球症は胃の中で毛が絡みあって大きくなりすぎて吐き出す事ができなくなってしまう病気です。
症状は胃腸の働きを阻害して嘔吐や下痢、便秘などの症状がでます。
さらに満腹感や吐き気から食欲不振になり食事もあまり食べなくなります

治療方法は胃の中に絡んだ毛を排出するための薬を飲みます。
かかってからだと食事もとれず薬も与えなくてはいけなくなり辛いと思うので、
出来る限りの事をしてあげて予防する事が重要になってきます。

今ではキャットフードでも猫の毛玉ケア対策のものが販売されているので、
毎日の食事でケアをする事もできます。

毛玉ケア対策が出来るおすすめのキャットフード

 

ヘアボールケア

ロイヤルカナンから発売されているヘアボールケアは、最適に調整された栄養バランスによって猫の健康的な毛玉の排出をサポートできると評判です。

ヘアボールケアは、可溶性食物繊維源であり粘性のあるサイリウムや不溶性食物繊維などの複数の食物繊維を配合し、健康的な消化管の運動を維持してくれるので、毎日の毛づくろいで飲み込んだ毛が、胃の中に蓄積され吐き戻されるよりも、糞便中へ排出されることをサポートしてくれるのでおすすめです。

 

 

簡単なブラッシングのやり方

今回は簡単に手でできるハンドブラシというブラッシングでの、
毛玉ケアの方法を解説していきます。

1、頭や顔を撫でてあげてリラックスさせてあげてください。

2、霧吹きまたは水道で手を濡らしてください。

3、濡らした手で頭からお尻にかけて撫でてあげてください。
毛が濡れた手につくので水道で洗い流すか、両手でこすりあわせて落としてください。

4、今度はおしりの方から毛を逆なでするように立てていきます。
最後に3と同じ要領で頭からおしりにかけて毛をもどしてあげるとすごい毛が抜けてきます。

5、最後にしっぽを付け根から先にむかって優しくなでていけば終わりです。

以上、何も使わなくてもできる簡単な毛玉ケアのやり方でした!

時間がないときに簡単に毛玉のケアをしてあげるのであれば、
上記の簡単なブラッシングでも十分こうかてきですが、

定期的に本格的な毛玉のケアもしてあげたほうがいいでしょう。
毛玉ケアには毛玉ケアのスプレーやブラシなども沢山ありますので、
それらを使ってケアしてあげてください。