猫ちゃんの食欲がないときには栄養バランスのいい食事を与えてあげましょう。
猫ちゃんは肉食動物なので「食べ貯め」をする事ができます。

たくさん食べた後は食欲が落ちますので元気があるようであれば様子をみてあげてください。

食欲がない日が2日以上何も食べていないでいると脂肪代謝に異常が起きてカンゾウに脂肪が蓄積していしまうので、
注意が必要です。

あまりにも食欲がない日が続くようでしたら病気の可能性があるので獣医さんに連れていってあげてください。

猫ちゃんはデリケートな部分があり環境の変化などに敏感になります。

食事の場所が変わったり飼い主が長い間留守で世話をしてくれる人が変わったり、
新しいペットが一緒に住み始めたり、引っ越して住み場所が変わったりすることで食欲が落ちて食べ物を食べなくなる事があります。

 

冷蔵庫から出したばかりの冷たいキャットフードは嫌がる事もありますので、
電子レンジで温めてからあげてください。

あまりにも熱すぎるとやけどをしたりびっくりして食べられなくなったりするので、
人肌程度に温めてあげるといいでしょう。

大好きなまたたびの粉をフードに少し振り掛けてあげると匂いにつられて食べたりする猫ちゃんもいます。

ハーブのニットキャップもまたたびと同じ効果がありますので試してみて下さい。

下に猫ちゃんの食欲不振の原因をいくつか挙げてみますので参考にしてください。

 

猫ちゃんの食欲不振はこれが原因かも!?

食事が気にくわない!

猫ちゃんは味に対して敏感なので気に入らないと食事を食べなくなったりします。
味だけでなく食感・温度・においなどで気に入らないと食欲が大きく変わりますので注意して下さい。

 

栄養が合っていない

猫ちゃんには体内に栄養センサーみたいなものがあるといわれています。
食べているキャットフードの栄養素が合っていないと判断すると、
食べるよりも空腹でいたほうがいいという判断をするのでチェックして下さい。

 

エサに飽きた・新しいエサが気に入らない

毎日一定期間同じ餌を与え続けると飽きるという実験結果がしっかりとでています。
これは猫だけでなく犬にもいえるそうです。
猫の年齢・体格・環境などどれで実験してもエサに飽きるという結果は出ているので、
新しいエサを探してあげてちょっとずつ試してあげてもいいかもしれません。

逆に今まで与えていたエサを一気に変えると、
新しいエサが気にいらず食欲不振になる事もあります。

この場合は今まで与えていたエサをあげてみてもいいかもしれません。

 

猫は季節によって食欲が変わる

猫の体内の季節は人間と全く違います。
食欲がある時期とない時期を1年の中で早いペースで繰り返します。
全く食べないという事でなければちょっと様子をみてあげましょう。

 

ワクチンを打った後は食欲が落ちる事も。

予防接種などのワクチンを打った後は食欲が落ちる事があります。
ほとんどが一時的なものなので様子をみて長引くようなら獣医さんに相談しましょう。

 

猫ちゃんには水も大切!!

猫ちゃんは本来砂漠で暮らしていた動物なので水を好きではありません。

しかし水分は猫ちゃんにとって大切なものです。

いつでも好きな時に飲めるようにきれいな水をいつでも用意してあげてください。
ドライフードのキャットフードを食べている猫ちゃんは特に水分量が不足しがちなので十分に与えてあげてください。

猫ちゃんが飲む水はミネラルウォーターではなく水道水を使ってあげてください。

マグネシウムなどの成分が入っているミネラルウォーターがありますが、
尿路結石などの猫ちゃんにはよくなく症状が悪化しやすいので注意が必要です

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