猫ちゃんにとっても毎日の食事で摂れる栄養は健康を維持するためにすごく重要です。
栄養が足りていないと病気にかかりやすくなったり、毛並みが汚くなったり筋肉が弱ってきたりと良い事がありません。

そこで猫ちゃんが必要な栄養素と1日に必要な摂取量、しっかりと栄養がとれるキャットフードについて解説していきます。

猫ちゃんに必要な栄養素とは?

猫ちゃんにとって必要な栄養バランスは人と違います。
猫は肉食動物なので消化器官も肉を消化しやすく吸収しやすいように作られています。
人のエネルギー源は炭水化物になりますが、肉食動物の猫ちゃんはタンパク質が重要な栄養素になります。
タンパク質を摂るときは良質なたんぱく質でなければいけません。
肉食動物なので新鮮な肉や魚から良質なたんぱく質をしっかりと摂取しないと栄養が不足してしまいます。
タンパク質を構成するアミノ酸のなかで体内では生成されず食物から摂らなくてはならない必須アミノ酸は、
人は9種類なのに対して、猫は11種類もあります。
その中でもタウリンは非常に重要な栄養素で不足すると視覚や心臓機能に異常をきたします。
人間の食べ物を分け与えたり、栄養成分が満足に摂れないキャットフードを与えていると体を壊したり、
体調がすぐれなくなるのは当たり前です。
食べ物は人にも猫ちゃんにも健康の為には非常に重要なものなのです。
愛猫ちゃんの為にしっかりとした食事を与えてあげましょう!

必要な栄養バランスの割合

人・・炭水化物68%、タンパク質18%、脂肪14%
猫・・炭水化物45%、タンパク質35%、脂肪20%

 

毎日の食事は総合栄養食をのキャットフードを与える
猫ちゃんにとって必要な栄養を満たしているものは、
キャットフードの中でも総合栄養食と呼ばれるものです。
他には一般食と副食とというタイプのキャットフードがります。

一般食と副食は猫ちゃんが嗜好を楽しむために作られたもので、
人でいうおやつやデザート、おつまみみたいなものです。

毎日の健康を支える栄養素をしっかりと摂る為には、
総合栄養食と記載のあるものを選びましょう。

 

愛猫にピッタリのキャットフードを見つけてあげましょう!

キャットフードの主食である総合栄養食は様々な種類のものが発売されています。
まず、年齢に合わせてしっかりと選んであげましょう。
子猫用、成猫用、高齢猫用などの記載がされていますので、
年齢に合ったものを選んであげましょう。

中には栄養成分がしっかりと入っているキャットフードもあり、
オールステージ対応という子猫から高齢猫まですべての猫ちゃんに栄養を与えられるものもあります。

しっかりと年齢に合わせた栄養を摂れるキャットフードでないと栄養過多や栄養不足を引き起こし、
病気などにかかるリスクが高くなってしまいます

キャットフードの中には、
歯石ケアや毛玉対策など虫歯や毛球症(ヘアボール)といった病気などのリスクを軽減してくれるものもあります。

いくら栄養たっぷりで虫歯や毛玉の対策ができる良い物でも、
猫ちゃんが気に入らず食べてくれなければ意味がありませんので注意してください。

 

キャットフードは大きく分けて2種類

キャットフードにはドライタイプといわれる水分量10%以下の乾燥しているタイプと、
ウェットフードといわれる水分量75%以上の生肉に近いタイプのキャットフードがあります。

ドライフードが最も一般的で90%ほどの人が普段与えているといいます。
ウェットフードのタイプは生肉に近い感覚で食べれるので猫ちゃんの食いつきがいいといわれていますが、
開封すると日持ちがしないのと歯石などが付きやすくなるデメリットなどがあります。

 

栄養素がしっかりとれるおすすめのキャットフード

猫ちゃんにとって重要な良質なたんぱく質やタウリン、脂質、ビタミン、ミネラルなどがしっかりと摂れて、
ヘアボールなどの対策もしっかりとできるおすすめのキャットフードを紹介します。

 

ヘアボールケア

ヘアボールケアは最適に調整された栄養バランスによって猫の健康的な毛玉の排出をサポートしてくれます。
可溶性食物繊維源であり粘性のあるサイリウムや不溶性食物繊維などの複数の食物繊維を配合し、健康的な消化管の運動を維持してくれます。
その結果、毎日の毛づくろいで飲み込んだ毛が、胃の中に蓄積され吐き戻されるよりも、糞便中へ排出されることをサポートしてくれるのでおすすめです。

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