猫ちゃんにとって1日の食事の量や回数は健康を維持するために重要なポイントになります。
量を間違うと栄養不足になったり肥満になったりするので正しい量を与えてあげてください。

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1日の食事回数と1回の量は?

 

 

猫ちゃんの食事の量は猫によって様々ですが理想的な食事の回数は2~3回に分けてあげる事です
ドライフードの場合1日の量のキャットフードを1度に与える事もできます。
しかし、ちょっとずつ1日かけて食べきる猫ちゃんは問題ないのですが、
与えたものをすべて食べてしまう食いしん坊の猫ちゃんにとっては理想的な与え方とはいえません。

1度に大量のキャットフードを食べてしまうと胃腸に負担がかかり、
消化した後に空腹によりストレスなどを抱えてしまうことになります。

こういった猫ちゃんの場合は1日の量のキャットフードを2~3回にわけてあげたほうが良いでしょう。

またあげる時間がばらばらだといつ食べれるのかという不安からストレスを与えてしまうので、決まった時間にあげることを意識しましょう。

フードの保存期間について

ドライフードは低温で湿気の低い所であれば開封後も1ヶ月ほど保存できますが、
お皿の中に残ったフードは衛生的に良くないので新しいフードを与えるときに捨てて洗いましょう。
勿体ないと感じるかもしれませんが不衛生なものをあげると体調が悪くなる事があったり、キャットフードを食べなくなったりするので注意して下さい。

ウェットフードの場合は容器を開封しなければ長期間保存できますが、
水分量が多いので一度開けてしまうと長持ちしません。
お皿に出して食べきらなかったものは1日程度であれば冷蔵庫で保存できますが、
それ以上たっても食べ切れないようなものは捨てましょう。

 

1日の猫ちゃんのカロリーについて

カロリーは猫ちゃんが動く為に必要なものです。
カロリーは生きてく上では重要なものですが、摂りすぎると肥満になります。

肥満になると糖尿病や心臓病、腎臓疾患、関節痛などのリスクを高くしますので、
肥満になる前に食事でコントロールしてあげてください。

猫ちゃんの必要なカロリーは年齢や体重、運動量によって大きく変わります。

生後6か月までの子猫ちゃんは体の成長のスピードが速く栄養も多く必要なので、
体重に対してのカロリーは多く必要になります
7歳を過ぎて老化が始まってきた高齢の猫ちゃんは体の機能が衰えてくるので、
カロリーの摂取量も少なくて大丈夫です。

体重によっても必要カロリーは変わってきますが、肥満気味で体重が多い場合は量を減らしてあげて体重を落とすようにしてあげてください。

運動の量によってもカロリーは大きく変わってきます。
外に遊びに行く猫ちゃんは運動量も多いのでカロリーの量も多くなりますが、家で大人しくしている家猫ちゃんは運動量も少ないのでカロリーも少なくて大丈夫です。

キャットフードに目安の量が記載されていますが、猫ちゃんの生活スタイルに合わせて分量を決めてあげる事で過剰摂取や栄養不足にならないようにできます。

ダイエットするためのキャットフードの選び方と与え方